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昔近所にあったラーメン屋の店主がちょっと離れたところに新しく店を出していたと聞いたので、行ってみた。
開店当時は知る人ぞ知る名店みたいな扱いだったと記憶しているのだが、何年か前に閉店しそれ以降音沙汰が掴めなかった(今調べたら場所を変えて何軒かラーメンやってたみたいだ)。別に思い入れがあった店という訳じゃ無いんだけど、健在であることを知るとなんだか嬉しくなる。肝心の味だが、とてもおいしかった。特に麺が良かった。最近「やはりラーメンは麺だ」ということをよく考える。もちろんスープもおいしかったし、具もキレキレだったので無敵ということになる。近いうちに大人気店となる予感がする。時間作ってまた行きたい。
例のあれ
時間が無いと強く感じている。感じているだけなので、実は時間は割とある気がする。御社のことを考えると本当に他に何も出来なくなってしまうのである。恋かもしれない。
それは置いといて、アニメを見ないことには成功しているけど代わりに何もしない時間…というより御社のことを考えているだけの時間が増えた。アニメを減らせたと言っても自発的に見る本数を削ってるワケでなく単に食指が動かなくなっただけなので、こう、文字にしてしまうとなかなかシンドい。代わりに映画を見る訳でもないしね。バードマンはちょっと見てみたいです。しかし見てみたい、と文字にしてしまうと絶対見に行かなくなるのである。
ISUCAは凄かった。木戸アニメに対するモチベーションというか能力というか、目から入ってきた木戸アニメ刺激に対応する細胞が根こそぎ機能を停止したというかそういう感じです。もう二度とああいう暴力的なアニメ見ることが出来ないと思う。それはそれで大人になるということなのかもしれない。
モバマス4ヶ月くらいやって学んだこと
- 課金は万単位でしないと効果がほとんどないこと
課金に対してそこまでネガティブな印象は持ってないつもりだったが、これは結構ショックが大きかった。数百~数千円の比較的軽度な課金でも十分違いは出せるものだと思っていた。世間は広く、自分は世間知らずであることだ。 - マメに触らないといけないこと
毎日ログインすればいい…では済まず、1,2時間ずつでしか開催されないようなイベントもあり、中にはブラウザバックとリロードを繰り返すような作業をする人もいるらしくとんでもないゲームを始めてしまったなぁと思った。 - 通貨であるスタドリ・エナドリの価値が相当上がっていたこと
デフレ状態というやつである。微課金にオススメ!とスタ50程度の相場で紹介されていたものがどいつもこいつもスタ10程度でこれもまぁまぁ衝撃的だった。比較的どうでもいいカードは安く買えるので結構ありがたかったが。その中でやたら高いカードがあり、これがベイスターズの補強費か…とか思った。 - キャラが多い
なのでそもそも萌え絵に抵抗があるような人でなければだいたいお気に入りのキャラが見つかる。ちなみに僕のお気に入りは結城晴さんです。 - そんなにすることがない
割と歴史ある?こともありほぼ全ての行為が最適化され、ところどころ思考停止を強いられるのが辛い。 - キャラ格差
不遇キャラは不遇キャラ故に愛されたりもするので適度に格差が生じる分にはいいんじゃん?と思うけどクールのアイドルだけバカ高いのと古澤頼子だけはどうにかした方がいいんじゃねーかなと思った。
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- ちーちゃんはちょっと足りない、ブラックギャラクシー6
遅ればせながら読んだ。前者は一読してなかなか救いの無い話だな~とか思ったけども、あぁこれはそういう救いの無い人生を登場人物が受け入れる話なのかと、再度読み直したところ見え方が変わりなるほどな~と思った。
後者は肉感あふれる若い女の子が出てきて、モテない冴えない男の考えた青春~って感じで最高だった。ギドラちゃんとお付き合いがしたい。 - 趣味
完全に思い付きなんだけど今年はまた料理をしていきたい。気の効いたスパゲティを作れるようになりたい。マカロニとか入れるムダに高いガラス瓶とかムダに高いスパイスとか買って、最終的に製麺機を買いたいと思う。ごめんなさい思い付きなんで後ろの方は絶対に実現しません。