ジン - 謎の膜

昨年はジンをよく飲みました。

なぜか？カッコいいと思ったからです。

実際に飲んでみると、高い度数からは想像できないほどスルスルとイケてしまい、大変危険なお酒だということが良く分かりました。だいたいジントニックかソーダ割にして飲んでいたのですが、ガブガブ飲めるからと言ってガブガブと飲んではいけないことが身に沁みました。

余談ですが昨年は酒の飲み方が本当に汚かった。今年は酒をキレイに飲むようにしたい。

で、飲んだ瓶を部屋に飾って…もといゆすいで放置しておいたところ、来客から非常に不評だったので自粛ムードに乗じて全部捨てました。瓶を捨てるのはなんだか寂しいので、ブログに残しておこうと思います。

主にソーダ割で飲んだ。強アルコールということをまったく感じさせずスッとやったのを覚えている。柚子の香り…？あるか…？まぁあるな…みたいな。だいぶ前なので正直印象無いです

有名なやつ。夏場だったので冷凍庫でキンキンに冷やしてジントニックで飲んでた。味はあまり印象にない…と思ったけど風味はなんとなく覚えている、ミントだとかハーブに近い抜け方があった（要出展）。高いから再購入はたぶんしない。

冷凍庫でキンキンに冷やしてトニック・ソーダ問わず割ってゴクゴクやった。うまくてすぐ空になった。実のところなぜ急にジンを飲み始めたかというと、これを飲んでみたかったからです。

一つ宿題があって、ベーシックなジンを知らずにこちらをキュッとやってしまったので、ジンとしての良さを多面的に捉えることが出来なかったように思う。高かったけど売ってたらまた買いたい。

ベーシックなジンを飲もうとして購入。私の味覚には非常に合ってますこれ。ソーダ割りだとアルコールの強さが悪目立ちするけどトニック割りだと欠点がなくなります。しかもお値段もリーズナブル。ぶっ壊れ。