- 課金は万単位でしないと効果がほとんどないこと
課金に対してそこまでネガティブな印象は持ってないつもりだったが、これは結構ショックが大きかった。数百~数千円の比較的軽度な課金でも十分違いは出せるものだと思っていた。世間は広く、自分は世間知らずであることだ。 - マメに触らないといけないこと
毎日ログインすればいい…では済まず、1,2時間ずつでしか開催されないようなイベントもあり、中にはブラウザバックとリロードを繰り返すような作業をする人もいるらしくとんでもないゲームを始めてしまったなぁと思った。 - 通貨であるスタドリ・エナドリの価値が相当上がっていたこと
デフレ状態というやつである。微課金にオススメ!とスタ50程度の相場で紹介されていたものがどいつもこいつもスタ10程度でこれもまぁまぁ衝撃的だった。比較的どうでもいいカードは安く買えるので結構ありがたかったが。その中でやたら高いカードがあり、これがベイスターズの補強費か…とか思った。 - キャラが多い
なのでそもそも萌え絵に抵抗があるような人でなければだいたいお気に入りのキャラが見つかる。ちなみに僕のお気に入りは結城晴さんです。 - そんなにすることがない
割と歴史ある?こともありほぼ全ての行為が最適化され、ところどころ思考停止を強いられるのが辛い。 - キャラ格差
不遇キャラは不遇キャラ故に愛されたりもするので適度に格差が生じる分にはいいんじゃん?と思うけどクールのアイドルだけバカ高いのと古澤頼子だけはどうにかした方がいいんじゃねーかなと思った。